先日姉夫婦が遊びに来た時、たまたまダブルジャンピングダイブを披露した双子。
普段シンクロすることはそんなにないというか、あまり意識していないのですが、人が見ると「さすが双子!」と言ってもらえることがあります。
そうすると急に自分も、「やはり双子!」という気持ちになります。
離乳食が完了期に入った頃から「双子ならではの苦労」みたいなものを感じることも減ってきて、あまり「双子!双子!」と思わなくなったような気がします。
でも一歩距離を置いて眺めてみると、やっぱり同じサイズで同じような顔の1歳児がチョコマカしている姿は双子ならでは。
せっかくの双子なので、「ああ双子だなあ…!」としみじみ感じながら育てていかないともったいない(?)と、気持ちを新たにした一件でした。
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