当初、この3連休はパパ方のおじいちゃん・おばあちゃんの家に行く以外はノープランでした。その後近所のお祭りをハシゴしたり、従兄が来て遊んでもらったりして、結果的にけっこう充実しました♪
最近は子どもにテレビを見せてしまえば少し休憩できるのに、ついつい息つく間もなく動いてしまい、夜は気絶するように寝てしまうこともしばしば…。休憩、大事にしよう…。
今回は乳児期漫画3つです。
ブラザー

いつからか、双子がお兄ちゃんを認識するようになりました。お兄ちゃんの顔を見るだけで泣き止んだり、笑ったりする時代が到来…!笑う時は、「ニコニコ」とかじゃなく、キャッキャキャッキャと声をあげていました。お兄ちゃんの顔、そんなにおもしろいか~!
長男の赤ちゃん返りもあって、上の子がいる育児は大変だと思っていましたが、この頃からだんだん兄弟の良さが発揮されるようになってきました。お兄ちゃんも、「赤ちゃんキライ!」だったのが、ミツムツのことを少しずつ好きになっていったんじゃないかなぁ。
後退ずり這い

チェストの下に吸い込まれているようにしか見えないんだなぁ…笑
長男が赤ちゃんだった時代はこういうすき間があまりなかったので、双子で初めてすき間にはさまれる現象を見ました。最初ちょっとびっくりして焦ったのですが、見れば見るほどおもしろかわいい…笑
起爆装置
お背中スイッチ=我が家を終わらせる起爆装置のこと。

これは、まだPCで絵を描くことができなかった2年前、ノートに走り書きした数少ない漫画のひとつ。よっぽど「これは残さなくては」とおもしろかったのかな…。
ありがたいことに、我が家はパパが在宅で夕方には一旦仕事を終えてくれるため、めったにワンオペになることはありませんでした。でも、たまにやってみるとこの惨事。いつもひとりで双子をお世話している人は、どれだけ大変だろうと思います。