言い間違え/アミ語の思い出

2歳を過ぎて、どんどん言葉が増える双子。
言い間違えはかわいくて、全部記録しておきたいくらい…でも、いざ書き出そうとしたら全然思い出せなかった。。。

ミツもムツも、「~ね」「~よ」と、人懐こい話し方をすることが多いです。
「イッショにミタねーっ」とか、「おしまいよー?」「あったよー!」とか。
長男アミが言葉の進みは一番早かったのですが、コミュニケーション能力はミツムツの方が高い気がします。

ミツの「あーばーぶ!」が私は大好きで、聞くたびにフフッとしてしまいます。
こちらが「大丈夫?」と聞いた時に「あーばーぶ!」と返ってくるのもありますが、ムツが転んだ時なんかに駆け寄って、「あーばーぶ?」とナデナデしながら励ましたりもします。優しいミツです。

ムツは1歳半くらいの時から、私が「~だったね」とか話しかけると、「ねーっ」と小首を傾げて相槌を打ってくれたり、「どうしよっかな~」とブツブツ言っている時に「ウーン」と口元に人差し指を当てて一緒に考える仕草をしたり、かわいいコミュニケーションを心得ています。


そしてアミは、最近では本やテレビの影響で言葉のバリエーションがみるみる広がり、難しい言葉を正しく使っていてビックリさせられることもしばしば。
でも「ディケンシ=遺伝子」には笑わされました。
今日はヘルパーさんのことを「ペクチャーさん」と言っており、外人の誰かかと思いました。
耳だけで言葉を習得している時期ならではなのかなと、おもしろがっています。

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