1歳半を過ぎた頃から、就寝前のどんちゃん騒ぎはどうやら落ち着いた様子。
就寝前
壁蹴りについては少し前に漫画にした件ですが、ほかにもカーテン遊びやお腹乗りなど、おもちゃをすべて撤去しても遊び方無限大かっていう。 寝る前の絵本も真っ暗闇も「…
暗くしてからちょっと遊んでしまうものの、少しすると「ねんねー」と言って自らコロリンしてくれます。
その後だいたいいつもすぐに眠りに入れるのはミツ、ミツのあとさらに15分~30分かかるのがムツ。
時間差があるのは仕方ないこととはいえ、後に残された方は少しさみしいのか…。
ミツが寝たあと、ムツはわざわざ立ち上がっていろんなちょっかいを出しに行きます。
指さし確認とソフトタッチ、ぬいぐるみのお届けは最近のお決まりになってきています。
ありがたいことに、ミツはそれで起き出してしまうということがほとんどありません。
でも、ぬいぐるみだけはなぜか嫌がり、ちょっと怒って返品しています。
ムツはぬいぐるみと一緒に寝ることもあるので「お前のぬいぐるみだぜ♪」みたいな感じで厚意でお届けしていると思うのですが。。。
結局どれもあまりリアクションをもらえず、すごすご自分のお布団に戻るムツです。
しかし一時期のことを思うと、寝かしつけはほんと~~~~~に楽になりました^^
寝かしつけの記事も別途書きましたので、お時間があればこちらもどうぞ!
双子寝かしつけの記録
双子育児の中でも、寝かしつけは死活問題。何はともあれ、親の睡眠時間さえ確保できればどんな苦労も元気に乗り切れるはず!しかしやはり、赤ちゃんの睡眠等のいうのは…