珍しく、昨晩は寝る直前に三男が「ぷう」とおならをしました。
そういえば、子どものおならの音をあんまり聞いたことがありません。
我が家の人々はみんな、すかしっ屁なのかなあ・・・?
音が出るおならが嬉しかったのか、三男はその後わざわざ立ち上がり、おしりをパンパン叩きながら
「おちり、ぷう!アハハハ!」と、何度も繰り返していました。
「わんわん」の指さしといい、「みっちゃんの!」といい、三男は言葉のアラーム機能が付いているのかというくらい、ハマると何度も繰り返す癖があるようです。
結局次男も起き出してしまい、せっかく寝そうだったのがまたゲラゲラに戻ってしまいました。
でも、三男のおならの音がかわいかったので許します。