追視
名付けて…シンクロツインズ追視ング！
寝たままで揃って首だけ動く双子がおもしろくてかわいくて♡速く動くとちゃんと２人でバッと見てくれて。
母は片手におもちゃを、もう一方の手にスマホを持って、追視の２人を一生懸命動画撮影していたものです。でも動画を撮ろうとすると、ひとりがちゃんと見てくれなくなるんだよなぁ…。
深夜の寝ない時間帯も、「お兄ちゃんに邪魔されずに遊べるぞ～っ♪」と思えば楽しいもの。そうも言ってられないくらい眠すぎる時ももちろんあったのかもしれないけど…。ずっとギャン泣きされてた新生児時代よりも、少しずつ遊べるようになっていって少しずつ楽になっていった気がしてました、あの頃なりに。
くしゃみ
赤ちゃんのくしゃみはかわいいものですが、失敗くしゃみもかわいい…♡
長男アミの赤子時代には聞いたことのない失敗くしゃみ、双子は同じのをやってて笑えました。
「双子だからってなんでそれを同じにできるの？」っていうことがちょこちょこあったなぁ。
赤ちゃん返り
４歳児が持てる語彙のすべてを使って気持ちを伝えたセリフがおもしろかわいくてずっと覚えてます…。
長男は赤ちゃん返りがひどくて、１時間ギャン泣きし続けたりしたこともありました。兄の存在により、ただでさえ大変な双子育児が３倍大変だったと思います。正直、「上の子がいなければ双子育児といえど楽なものかもしれない…」と思ったほど。
でも長男を育てた経験があるからこそわかっていることもたくさんあり、初妊娠で双子が生まれる方がやっぱり大変かな…。どっちが大変か比べても仕方ないだけなんですが。
それにしても、たまに「上の子が赤ちゃんの面倒をけっこうよくみてくれて」という人がいると、耳をふさぎたくなったものです笑 羨ましすぎる～
