今さらのお断りなのですが、「マンガでだいたいのことは全部説明してるのに、グーグルに認識されるために文章を追加しなくてはいけない…。」と思って苦し紛れに書いているテキストなので、読み飛ばしていただければ。。。
家宝ものの動画

しゃっくり・クーウン・変顔・ぷに・あくび・ニコニコが全部盛りで入っている1分強の動画を発掘しました。これはかわいい…!自分が臨終の時には、この動画を脳内で連続再生していたいです。
取り違え

半年までの双子は本当によく似ていて、母もちょいちょい間違えていました。ミツに向かって「ムツ~ムツ~♡」って呼びかけてたかと思うと悪いけど笑える^^
だいたいはベッドのポジションや服の色で判断してしまうので、深夜授乳のあとで寝かせる場所を反対にしてしまったりするともうアウト…。思い込みがあると、絶対に気付けません。服だってたまに間違えて着せてしまって、「でも着せ替え直すのはめんどくさいな…」と思ってそのままにすると、結局間違えて呼びかけてしまいます。何より、その時は大丈夫でも、あとから写真を見直した時に「これは…ミツの服の色だけどムツに見えるから間違えて着せたのかな…。でもたまたまムツに似て写ってるミツなのかな…」とわからなくなってしまうという事態になります。
そして笑えないのは、誤投薬したケース…。1回だけやらかしました(汗)ちょっとした風邪薬とはいえ、恐ろしい~。
絵本スタイル

おひざの上で絵本を読んであげることはできなかったけど、これはこれでかわいい♡でも地味に腕が疲れました。
夕食の準備

双子が低月齢の頃は夕食の準備が悩みでした。おかずはおばあちゃんに作ってもらってたのに、温めて食卓に並べるだけのことができず…。双子だからというより、2番目からの育児では誰しも突き当たる壁なのではないでしょうか。
「どうしてるの?」とママ友に聞いたところ、「温かいご飯は諦めて、先に盛り付けてしまってラップしておき、勝手に食べてもらってる。おかわりも自分でできるように置いておく」とのこと。なるほど…。
ちなみにアミのタンバリンで泣き止ませに成功したことはたった数回。でも、こんな時間を通して少しずつ「お兄ちゃん」の意識が養われていったのかもしれません。